| 医院名 |
|---|
| せき内科医院/Seki Healthcare Partners |
| 院長 |
| セキ ヒデノリ 関 秀格 |
| 住所 |
| 〒360-0045 埼玉県熊谷市宮前町2-133-1 |
| 診療科目 |
| 内科、循環器内科、消化器内科 |
| 電話番号 |
| 048-598-7700 |

ご予約のお電話をお待ちしております。048-598-7700(診療時間内のみ)。
不活化ワクチンの接種間隔は規制がなくなりました。(不活化ワクチンであれば間隔を問わず何本でも接種できます。生ワクチンと生ワクチンの間は1ヶ月が必要です。厚生労働省ワクチン接種間隔のお知らせ)
A型肝炎ワクチン、狂犬病ワクチン、4価髄膜炎菌ワクチンもお取り寄せができます。A型肝炎/B型肝炎ワクチンは3回接種が必要ですが、渡航までに1か月あれば2回接種できます。狂犬病は1ヶ月で3回接種を完成できるようになりました。詳しくはお電話でお問い合わせください。4価髄膜炎菌ワクチン/破傷風トキソイドは通常1回接種です。(狂犬病ワクチン・4価髄膜炎菌ワクチンはとても高価ですので、会社に費用負担を確認されることをお勧めいたします。)
渡航地域別ワクチン要否はこちら≫厚生労働省 FORTH(海外渡航用ワクチン)
黄熱/イエローカードは取り扱いがございません。検疫所にて接種可能です。≫厚生労働省(黄熱)
恐れ入りますが、未就学児の方の予防接種は小児科をお奨めいたしております。
予防接種法の規定により、あとからでも接種できる場合がございます。
熊谷市保健センター健康推進課048-528-0601へお問い合わせください。
一部ワクチンにつき学生割引制度も設けております。学生証をお持ちください。
※海外への証明書・診断書も発行できますので、詳しくは窓口でご相談ください。
書式の指定がない国でも、当院証書で発行いたします。
1回接種の筋肉内注射不活化ワクチンです。
2026年4月より定期接種で用いるワクチンが旧来のニューモバックス(PPSV23)から、より効果の高いプレベナー20(PCV20)に変更になりました。
肺炎球菌は肺炎の原因菌第一位で、肺炎全体の25%以上を占めます。
熊谷市にお住いの方の公費接種自己負担は4000円です。
過去にニューモバックスを射った方もプレベナー20を追加接種できます。
旧来ワクチン:ニューモバックス接種後1年以上が経過した方もプレベナー20を1回接種すれば完結します。
Respiratory syncytial virus:呼吸器(Respiratory)に感染し、感染細胞を合胞体(Syncytium)にするウイルス(だからRS)です。2歳までにほぼ100%が感染し、生涯にわたって何度も感染と発症を繰り返します。
成人の多くは軽症で発熱・鼻水・咳などの症状があらわれ、数日で回復します。高齢者や基礎疾患がある人では、肺炎を発生することがあります。
妊婦に接種し新生児を守るためのアブリズボ®と60歳以上用のアレックスビー®があります。
当院ではアレックスビー®のみのご用意となっております。
一回接種の筋肉注射ワクチンです。
高額ですが、肺の持病、心臓の持病がある方におすすめです。
(ワクチン入荷後のキャンセルはお受けできませんのでご了承ください。)
65歳の方に定期接種(¥9000x2回=¥18000)となりました。
年齢が5の倍数(70 75 80 85 90 95 100歳)の方にも定期接種券が移行措置として送られます。
この機会を逃がさずに接種なさってください。
年齢が5の倍数でない方も、熊谷市補助金制度で半額程度になります。
市への申請は必要ありません(接種医療機関で手続き処理します)。
2回接種の筋肉内注射不活化ワクチンです(初回+2ヶ月後)
新しい帯状疱疹ワクチン:シングリックスは、発症予防率89~97%、帯状疱疹後神経痛予防率89~100%ととても優秀なワクチンです。
帯状疱疹(原因ウイルス:Herpes Zoster)は、水痘(みずぼうそう)の再発です。
通常は全身ではなく部分的に再発するため、帯状疱疹と呼ばれています。
原因は潜伏中の水痘ウイルスです。
帯状疱疹を予防したい方はぜひ帯状疱疹ワクチンを接種してください。
シングリックスは一回目に発熱や痛みなど反応が出ても、二回目は副反応が減るといわれています。
必ず二回接種して免疫を完成させましょう。
熊谷市高齢者等帯状疱疹定期予防接種(対象者には自動的に接種券が送付されます)
熊谷市帯状疱疹ワクチン補助金制度:(接種医療機関が手続きをします)
厚生省:帯状疱疹ワクチンについて
アメリカ疾病管理予防センター:帯状疱疹ワクチン
アメリカ食品医薬品局:帯状疱疹ワクチン
積極勧奨の定期接種に戻りました!! 女子は公費で、男子は補助金で受けられます。
小学校6年~高校1年相当の女子を対象にした定期接種です。
小学校6年~高校1年相当の男子を対象にした熊谷市補助金任意接種です。
高校2年生以上の男女でも、今まで通り自費で受けられます
(性交渉の経験がある方でも、ワクチンに含まれるHPV型に未感染であれば、将来の感染予防に有効です)。
2回または、3回接種の筋肉内注射不活化ワクチンです。
15歳以上の方は3回(初回+2ヶ月後と6ヶ月後)です。
9歳~14歳の方は2回(初回+6~12ヶ月後)です。

子宮頸がんワクチンはHPVウイルス感染を予防することで、「発がんを予防」する注射です。
「子宮頸がんの治療」にはなりません。
HPVウイルス感染症は性感染症です。
HPVに感染しても多くの男女でウイルスは免疫排除され、ほとんど発癌しません。
それでも、毎年約1万人の女性が子宮頸がんになり、約3000人が死亡しています。
子宮頸がんワクチンは「そもそも感染しなければ子宮頸がんにならない」と開発されました。
そして、従来の2価や4価から9価に改良したシルガード9が上市されました。
シルガード9は子宮頸がんの原因となる全HPV亜型(サブタイプ)の88.2%に対応する新しい子宮頸「がん予防」ワクチンです。
2014年アメリカでの承認を皮切りに、2015年にはEUで、2018年には中国で、そして現在100か国以上で接種されています。
さらに豪州では男女に定期接種されており(男性が女性に伝染さないように男性にも)、21世紀中に子宮頸がんがなくなると言われています。
HPVウイルス感染症は性感染症です。
そのため、HPVワクチンは性交渉前に接種することが望ましいと考えられております。
さらに、高校生・大学生・成人となっても、まだ感染してない種類のHPVウイルスを予防することで、発がんリスクを低減できます。
※2価/4価/9価:「~価」というのは、何種類の型のウイルスを防ぐかという意味です。
HPVウイルスのうち15種類で発がん性が指摘されています。
当院ではシルガード9のみのお取り扱いがあります。2023.4月より公費で接種可能となりました。
(ワクチン入荷後のキャンセルはお受けできませんのでご了承ください。)
「厚生労働省子宮頸がんワクチン」
「厚生労働省子宮9価頸がんワクチン」
「厚生労働省子宮頸がんワクチン質疑応答」
「熊谷市女子定期接種」 対象者には接種券が自動的に送付されます。
「熊谷市男子補助金制度」 対象者は自ら接種希望を届け出ると送付されます。
厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症の発生状況やワクチンの有効性に関するデータを踏まえ。毎年秋に1回。新型コロナウイルスワクチンの定期接種を予定しています。
2023年ノーベル生理学・医学賞が、ハンガリー出身でアメリカのペンシルベニア大学のカタリン・カリコ博士と、アメリカ出身で同じくペンシルベニア大学のドリュー・ワイスマン博士の2人に贈られました。
2人は、これまで医薬品やワクチンへの応用が難しいと考えられてきたmRNA(メッセンジャー アールエヌエイ)を人工的に合成し、その構成成分の一部を別の物質に置き換えると、炎症反応が抑えられることを2005年に発表し、現在の新型コロナウイルスに対するmRNAワクチンの開発を可能にしました。
mRNAは、数分から数日といった時間の経過とともに分解されていきます。また、mRNAは、人の遺伝情報(DNA)に組み込まれるものではありません。本来、生物にはDNAからmRNAを作る仕組みがあります。レトロウイルス等を除き、基本的にこの情報の流れは一方通行です。mRNAからはDNAは作られません(セントラルドグマ)。こうしたことから、mRNAを注射することで、その情報が長期に残ったり、遺伝情報に取り込まれることはないと考えられています。
厚生労働省:新型コロナワクチンについて
アメリカ疾病対策予防センター CDC:COVID-19 Vaccines
オーストラリア保健省:COVID-19 vaccines. Find out more about receiving a COVID-19 vaccine.
4価髄膜炎菌ワクチンが改良されました。(メナクトラ®→メンクアッドフィ®)。
1回接種の筋肉内注射不活化ワクチンです。
集団生活の機会がある方へお勧めしております。
米国での小児の予防接種スケジュールでは、11~12歳のときに初回接種、16歳のときに追加接種が推奨されています。本邦では2歳以上から55歳以下に接種可能です。接種は筋肉内注射を1回です。5年以上空けて再接種もできます。
髄膜炎菌(Neisseria meningitidis グラム陰性双球菌):健常な日本人で髄膜炎菌の保菌率は0.4%と言われています。
髄膜炎菌は咳などの飛沫により人から人へ伝染します。
気道から血液中に入り、さらに髄液に侵入して、敗血症や髄膜炎を起こします。
髄膜炎菌により侵襲性髄膜炎菌感染症を全身発症すると、適切な治療を受けても、致命率が7~19%と高率です。
侵襲性髄膜炎菌感染症は経過が速く、頭痛・高熱で始まり24~48時間で敗血症・ショックへ進行します。
二番目に高額なワクチンですが、寮や宿舎、訓練や遊学などで集団生活をする方。海外渡航先で必要とされる方は是非どうぞ。
(ワクチン入荷後のキャンセルはお受けできませんのでご諒承ください。)
3回接種の筋肉内注射不活化ワクチンです。(初回+1週間後と1ヶ月後)
狂犬病はイヌ以外からも咬傷・擦過傷で伝染します。ネコ・コウモリ・アライグマ・マングース・ジャッカル・コヨーテ・キツネ。海外では動物との接触を避けましょう。
咬まれてから1ヶ月、長くて1年経って発病。発病後の致死率は100%です。(100%-Lethal)
日本で狂犬病ウイルスワクチンを射った方も、国外でヒト以外に咬まれたらすぐに現地の病院を受診してください。追加接種が必要です。
咬まれやすい方は破傷風も予防接種しておきましょう。
10月中旬から12月下旬まで、インフルエンザワクチンが接種できます。
抗体獲得率95%以上の皮下注射生ワクチンです。
追加接種は通常1回で十分です。罹患歴がない方で接種歴皆無の方は2回接種が必要です。流行域への渡航には人生3回目として追加接種をお勧めします。
麻疹との混合ワクチン(MRワクチン)のみお取り扱いがございます。
妊婦さんの風疹は赤ちゃんの先天奇形の原因となります。妊娠中に風疹のワクチン接種はできませんので、妊娠前に無料検査※2や風疹ワクチン※3を済ませましょう。
女性のみ接種後2か月間の避妊が必要です。(万が一妊娠中に麻疹風疹ワクチンを接種しても、ワクチンによる流産・死産・未熟児・低出生体重児・先天性風疹症候群の発生増加は報告されていません)
※1 ワクチン制度の変遷により、1990年4月2日より前に生まれた人は風疹ワクチンを1回しか受けていません。さらに、1979年4月1日以前に生まれた男性は風疹ワクチンを受けていません。妊娠を希望する女性はもちろん、妊娠を支援する男性も風疹ワクチンを接種してください。当院では麻疹+風疹ワクチン(MRワクチン)を接種します。(現在風疹単体ワクチンのお取り扱いはございません。)
厚生省:「風疹について」≫
※2 埼玉県風疹無料検査
当院は埼玉県の委託を受けて、風疹抗体価と肝炎ウイルス抗体価を無料で実施しております。ご希望の方は窓口でお伝えください。(さいたま市・川越市・越谷市在住者をのぞく)
抗体獲得率95%以上の皮下注射生ワクチンです。
追加接種は通常1回で十分です。罹患歴がない方で接種歴皆無の方は2回接種が必要です。流行域への渡航には人生3回目として追加接種をお勧めします。
麻疹との混合ワクチン(MRワクチン)のみお取り扱いがございます。
人類に最も重要なワクチンです。麻疹は感染力が最も強く(基本再生産数18)、免疫がないヒトでは死亡率も高い感染症です。もしこのページのワクチンの中から最も重要なものはと聞かれたら、迷わず麻疹とお答えします。その理由は、異常に高い基本再生産数からも分かるように、社会から麻疹を排除しておくには95%以上の国民に接種・免疫付与しておかなければならないからです。あなたのワクチン接種が同室する18人の麻疹を予防しているのです。
教育実習・学生実習・海外出張などで麻疹の接種が必要な方に、麻疹+風疹ワクチン(MRワクチン)を接種します。(現在麻疹単体ワクチンのお取り扱いはございません。)
3回接種の皮下注射不活化ワクチンです。(初回+2ヶ月後と6ヶ月後)
日本でも新生児を対象に、B型肝炎ワクチン定期接種が始まっています。B型肝炎は従来指摘されてきた、血液感染・性感染のみではなく、汗や唾液などを介しても感染することが明らかになりました。現在の医学ではB型肝炎ウイルスを体内から完全に排除できません。社会のグローバル化に伴い、B型肝炎ワクチンの重要性が高まっております。B型肝炎ワクチンは、ラグビー・柔道・サッカー・相撲・格闘技などの接触スポーツにも役に立ちます。
3回接種の皮下注射不活化ワクチンです。(初回+2ヶ月後と6ヶ月後)
A型肝炎はA型肝炎ウイルスによる一過性の感染症です。慢性化しませんが、劇症化し死亡することがあります。糞便中のウイルスがヒトの手を介して、食品飲料品を汚染し、それを摂取することで感染します。性感染症にもなります。2~7週間の長い潜伏期間の後に、発熱、倦怠感、嘔気嘔吐が急激に発生し、数日後に黄疸が現れます。もし「水をそのまま飲んではいけない」国に行くなら、接種をお勧めします。
流通が不安定な状況が続いています。
ご希望の方は、お電話ください。
4回接種の皮下注射不活化ワクチンです。
すでに4回接種していても、流行域への渡航には追加接種1回をお勧めします。
9歳~12歳(2期)の方は1回接種です。それ以上の年齢で2期接種をされていない方は
熊谷市母子健康センター048-525-2722へお問い合わせください。
日本脳炎は日本以外にも流行域がございます。
蚊によって感染する日本脳炎ウイルスは、広く東南アジアに分布しております。
社会のグローバル化に伴い日本脳炎ワクチンの重要性が高まっております。
お子様の将来に備え、日本脳炎ワクチンは4回の定期接種をすべて完了させてください。